国立駅前あき乃クリニック 管理栄養士ブログ

国立駅北口に開院以来、約8,900名様にご来院いただきました。平成23年4月に法人が変わりましたが、今後とも地域医療に貢献できるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

あき乃だより 11月号 2013年11月14日

Filed under: あき乃だより — kunitachidm @ 9:36 am

当クリニックのブログをご覧いただきましてありがとうございます。

急に寒い日が続くようになりましたが、体調崩されていませんでしょうか。

今月のあき乃だよりは「肺炎」と「インフルエンザの予防法」を特集しております。

どうぞご覧くださいませ。

 

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あき乃だより11月号

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あき乃だより 9月号 2013年9月12日

Filed under: あき乃だより — kunitachidm @ 12:58 pm

今月より、当院でお配りしている 『あき乃だより』 をブログに掲載することにいたしました。

当院の診療科であります『糖尿病』ついてや、季節のトピックスなど掲載しておりますので、どうぞお役立てくださいませ。

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あき乃だより9月号

 

◆管理栄養士ブログ◆ 2013年6月26日

Filed under: 管理栄養士ブログ — kunitachidm @ 12:27 am

初夏を思わせつさわやかな日が続いたかと思ったら、今年は例年よりも早く梅雨入りしましたね。

みなさん、お変わりなくお過ごしでしょうか?

この季節は会社や地域で健康診断を受けられた方も多いと思います。

この機会に、食事や運動、生活のリズムなどを見直して、生活習慣病の予防に注意できたらよいですね。

 

今回は脂質異常症の中でも特にLDL-コレステロールが高い方の食事についてご紹介したいと思います。

LDL-コレステロールが高い方の食事療法には、次のように二段階あります。

第一段階では以下の4つのポイントがあります。

1)良質なたんぱく質を適量摂る。

・脂肪の多い肉や卵を減らし、魚や大豆製品を選ぶ。

2)動物性脂肪は控える。

・牛乳などの乳製品や卵は摂りすぎないように。

・肉は脂肪の少ない部位を選ぶ。

3)コレステロールを多く含む食品を控える。(下表参照)1日300㎎以下に。

4)食物繊維を十分に摂る。

・野菜のβ‐カロテン、ビタミンCはLDL‐コレステロールの酸化変性を防ぐ。

・野菜を350g以上とる。半分は緑黄色野菜から摂取するとよい。

 

上記の食事療法で改善が見られなかった場合は第二の段階の食事療法を試みます。

1)脂肪の量と質に注意する。

・植物油、魚油、オリーブ油はLDL-コレステロールを下げる効果があるが。高カロリーのため、摂り過ぎないように。

2)コレステロールを多く含む食品は控えましょう。

・食品から摂るコレステロール量はさらに制限して、1日200㎎以下に。

・卵は1日1個以下。魚卵、小魚、レバー、うなぎ等も控えます。

 

(参考)コレステロール含有量

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H25.6月

※朝と昼でこのくらい食べたから夜はこのくらい食べてもよいというふうに、この表を使ってください。

 

 

 

 

 

 

◆管理栄養士ブログ◆ 2013年4月19日

Filed under: 管理栄養士ブログ — kunitachidm @ 11:41 am

「アルコールの種類とアルコールのエネルギーについて」

太陽の光が柔らかにふりそそぎ、道端の草花が明るい気持ちにさせてくれる季節になりましたね。

新しい年度をむかえて、「気を引き締めていこう。」と思われている方も多いと思います。

さて、今回は年度の変わり目で、飲み会の機会も増える中、自分の摂取したアルコールのカロリーを知って、肥満防止に役立てていただければと思い、アルコールの種類とそのエネルギーについてご紹介します。

ご自分の飲んだお酒のカロリー数を知って、ご飯何倍分に相当するか換算してみてください。

H25.4月ブログ

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◆管理栄養士ブログ◆ 2013年2月12日

Filed under: 管理栄養士ブログ — kunitachidm @ 6:17 pm

「免疫力を高めるメニュー例」

 

前回、免疫力を高める食材についてご紹介しました。

そこで、今回は、それらを使ったメニューの一例をご紹介します。

免疫を高めて、インフルエンザやノロウイルスなどから身体を守りましょう。

 

(メニュー)  ↓ 表をクリックすると大きくなります。

栄養士ブログ2月

 

◆管理栄養士ブログ◆ 2013年1月4日

Filed under: 管理栄養士ブログ — kunitachidm @ 10:14 am

「免疫力を高める食材」

今シーズンの冬は例年より気温が低く寒さも厳しいですね。風やインフルエンザも心配です。

体調を崩されていませんでしょうか。

そこで今回は免疫力をつける食べ方について触れたいと思います。

免疫力のピークは一般的に20~40代にかけてです。その後は徐々に減退していくのですが、免疫力を決めるのは年齢だけではありません。若者でも睡眠不足、暴飲暴食、過度なストレス、肉体疲労、栄養の偏りといったことが続けば免疫力は低下していきます。

免疫力は食事、睡眠、ふだんの生活習慣、心理状態に大きく影響されるといわれています。

食事に関しては栄養状態を常に良好に保つことが大切です。

免疫力を高める食材には2種類あって、ひとつはウイルスと闘うリンパ球を鍛える食材、もうひとつはウイルスから身体を防御する粘膜を鍛える食材です。

それぞれの食材には以下のようなものがあります。

●ウイルスと闘うリンパ球を鍛える食材

・ビタミンC:いちご、かき、れんこん、柑橘類

・βグルカン:しいたけ、えのきだけ、エリンギ

・イソチオシアネート:ブロッコリー、キャベツ、かぶ

・ポリフェノール:大豆、春菊、ブドウ

・アリシン:にんにく、長ねぎ

●ウイルスから身体を守ったり粘膜を鍛える食材

・ビタミンB:さやいんげん、そば、玄米

・βカロチン:人参、ほうれん草、モロヘイヤ

・ビタミンE:アボカド、アーモンド

・ムチン、フコダイン:なめこ、ひじき、山芋

これらの食材をバランス良く摂ることが細菌やウイルスに対して抵抗力を持った身体を作ります。

丼ぶりや、パスタ、インスタント食品など単品メニューを食べたときは次の食事でバランスよく食べる工夫をしましょう。

 

◆管理栄養士ブログ◆ 2012年11月25日

Filed under: 管理栄養士ブログ — kunitachidm @ 12:05 am

『生活習慣の改善にいちばん大切なもの』

 

秋も深まってきましたね。朝晩は冷え込み、日中との気温差がだいぶありますが、皆様風邪などひかれていないでしょうか?

さて、前回は、食べ過ぎを防ぐための工夫をいくつかご紹介させていただきましたが、そういう工夫の前にもっと大切なことがあります。

当クリニックには、生活習慣病改善のために、多くの方が食事相談にこられます。

ダイエットに成功している方に共通しているのは、ご本人がその必要性に気づいて自ら前向きに努力をされているということです。

具体的には、こんな努力をされています。

・体重を毎日計測し、表に記録している。

・摂取カロリーを気にして、カロリー計算をしている。

・間食も含め食事内容を記録している。

・食事のバランスを気にしている。

・散歩など運動をしている。

これらを一時的ではなく、継続しているということです。逆に、なかなかうまく行かない方には、「わかちゃいるけど、なかなか・・・」とおっしゃる方が多いです。やはりご本人がその重要性を認識してやる気にならなければ、周囲がどんなに説得しても、実行されないか、長続きしないように思います。

普段私が栄養相談で心がけているのは、まずご本人の悩みをお話いただいた上で、さりげなくリードして、最後はご本人にどうするか決めていただくということです。厳しい禁止事項ばかりでは気持ちも萎えてしまいます。自分が「できそう」と思えるものをまず始めに選んで実行して、実行できたら次の目標に挑戦というふうにがんばってやっていきましょう。